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会長の独り言 その9「洋風鍋焼きうどん」★

会長です。
大反響の「杜氏のはずめし」。
主人公の杜氏さんは、『はずめし』単行本を「おもしろい!」と言ってくださった、秋田県横手市で「天の戸」というお酒を造っている、浅舞酒造の森谷康市杜氏。
夏は田で酒米づくり、冬はその米で酒造り、人呼んで「夏田冬蔵」。


今回は「天の戸」のHPで、学生時代の「はずめし」を3品紹介してくださったうちの3品目です。


【告白】
クリームシチューのルーに玉うどんを入れ、竹輪や白菜、とにかく冷蔵庫にあるものを切ってトッピングする
『洋風鍋焼きうどん』。
結構、腹をすかした友人達にうけました……。

洋風鍋焼き



みなさん、
「腹をすかした友人達にうけた」……
ここ凄いですね。


自分だって、精一杯の時に、友人になにかを作ってあげるという行為。
それも、冷蔵庫にある「ありったけのモノ」で、さらに「クリームシチューのルーという洋食」でもてなす……。


「はずめし」単行本の中に、『イカ冷メイタメ』というものがあります。
詳しくは単行本を読んでいただくとして、美容師修業中の若者が、「……お金が無く、とにかくいつも腹っぺらしで、チャンスがあれば『肉を食べたい!』と願っていた……
修業仲間と
『思いっきり肉食いてえよなぁ』とひもじい話しをしていたら……」と、告白しています。


梅干ではなく肉、醤油ではなく洋風の味に憧れる。
うどんを単に「ぶっかけうどん」で、ひもじい腹を満たすのではなく、熱々のクリームシチューのルーで、腹をすかした友人を精一杯もてなす……そうだったのか……森谷杜氏の醸す「天の戸」が、どうして旨いか、わかったような気がしますよ!


さて、作ってみました。
水に白菜や竹輪など何でも入れ、ひと煮立ちさせ、火を止めて「シチュー」の素を入れる。
溶かして、うどん玉を入れ、少し煮たらできあがり、という実に簡単なもの。


熱々を食べてみると……
いやーこれもまたイイですねー。

この味だったら、友人たちにうける、というよりビックリしたはずですよ!
みなさんも是非是非作ってみてください、白菜がポイントですね……日本酒にもピッタリ合いますねー。
参りました、森谷杜氏。
「杜氏のはずめし」、またお願いしますよ!


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会長の独り言 その8『見た目カツ丼』!

会長です。
お約束通り、前回の『牛なし牛丼』に続きまして、
今回は「杜氏のはずめし」第2弾『見た目カツ丼』を!
主人公の杜氏さんは、『はずめし』単行本を「おもしろい!」と言ってくださった、秋田県横手市で「天の戸」というお酒を造っている、浅舞酒造の森谷康市杜氏。
「天の戸」のHPで、学生時代の「はずめし」を3品紹介してくださったうちの2品目です。


とにかく写真を見てよ。
見た目カツどん



普通の「カツ丼」に見えるでしょう、本当に『見た目カツ丼』です!


作り方は、
鍋に醤油、酒、砂糖に水を加え丼汁をつくり、タマネギを煮ていきます。
少しタマネギが煮えたら、切った油揚げを入れてさっと煮て……どうです、この鍋で煮ている写真、カツを煮ているようでしょ!
見た目カツどん調理中

さて続きです、溶き卵を回しかけ、ひと煮立ちさせたら火をとめ、熱々ドンブリご飯の上にかけてでき上がり。


いただきまーす。
いやー、油揚げが適度に汁を吸って、ご飯にピッタリ、これも旨いや!
関西方面には、タマネギを九条ネギに変えて「キツネ丼」とか「お揚げ丼」とかありそうだな……店でだしても商売になるくらい、本当に美味しい!


まあ、これを当時の森谷さんが「キツネ丼」と言わず「見た目カツ丼」と、「カツ丼」にこだわった訳は、私にはわかるなー。
あくまで、カツを、あの憧れのカツを食べている、いつかはホンモノを食べてやるぞ!と、夜空に誓った、そんな思いを込めた一品だったんですよね、杜氏……。「はずめし」です。これは真の「はずめし」です。
私、久しぶりに感動しています……森ちゃんもそうだろう、うん?


さて、感動続く中、次回も大人気「杜氏のはずめし」、その第3弾『洋風鍋焼きうどん』をご紹介いたします!(つづく)


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会長の独り言 その7「牛なし牛丼」!

会長のかざまです。
3月19日に発売されました、新書サイズの『はずめし』、お手にとっていただけたでしょうか?


さっそく「おもしろい!」という、声をあげてくださったのが、
秋田県横手市で「天の戸」というお酒を造っている、
浅舞酒造の森谷康市杜氏。


前回、秋田で行われた「清酒鑑評会」のお話をしましたが、その時『はずめし』単行本をお渡ししましたら、
「天の戸」のHPで絶賛。
さらに、森谷杜氏の学生時代の「はずめし」まで紹介してくださいました。
それも、なんと3品!
そこで今回は、「杜氏のはずめし」第1弾をお届いたします。
ハンカチを用意して、お読みください。


【はずめし告白】
学生の頃、食事の定番は鯖缶でした。
タマネギが敷かれているとご馳走でした……。
そんなある日、肉売り場で牛の脂(あの白いカタマリ)が、私にウインクしていたのです。自由にお持ち下さいとも書いてあります。
これが「脱鯖缶」、歴史が動いた瞬間です。
それからというもの、
この脂でタマネギを炒め醤油で味付けする「牛なし牛丼」
は、私のヒットとなったのでした。
《お断り》ただし、紅しょうがを付けないとあきます・・・。


「牛なし牛丼」ですか……。
夏には田で酒米をつくり、冬には蔵に入り銘酒「天の戸」を造る、人呼んで「夏田冬蔵」。
森谷杜氏にもこういう時代があったのですね……。
「脱鯖缶」ですよ……「紅しょうがをつけないとあきます」ですよ……
「私のヒット」「歴史が動いた瞬間」とまで言い切った感動体験ですよ、みなさん!
あなたには、こんな「食の感動体験」あるでしょうか……!
牛なし牛丼

杜氏にウインクした、牛脂。それを使って、作らせていただきましたのが写真の一品。
たまたま、和牛のよい牛脂が手に入りまして、
もう、○○家や○屋のより旨い、凄い!
汁ダクがまたイイ(醤油にみりんか砂糖を加え少し甘くし、水を少し加え煮ると絶品だ)。
杜氏、美味しくいただきました。もちろん「天の戸」と一緒にですよ!


(こちらは「ウインク」牛脂♪をいためているところ。タマネギ投入直前!)
牛脂



さて、次回第2弾は、渾身の「はずめし」、『見た目カツ丼』のお話を!(つづく)


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会長の独り言 その6はお酒の話!

会長のかざまです。
3月19日に秋田で行われました、
「平成20年度秋田県清酒鑑評会」の一般公開に行ってきました。


鑑評会は、今年出来立ての日本酒を、国税局鑑定官などの酒の専門家が評価する会。
まあ、言ってみれば蔵や杜氏さんたちにとって、通信簿をもらう会ですな。
その評価がでた酒を、飲むことができる会が一般公開なのです。
私も、日本全国、各県のこのような会をいろいろ回って、日本酒の研究を地道にやっているのですよ……
エッ、「はずめし」の話しじゃないのかって?
会長の私生活の部分を見せろって、投稿が……あったような気がしたので、今回は秋田の、この会の話しを!


ちょっとこの写真を見てよ。
鑑評会1

ずらーっとビンが並んでいるでしょ。
秋田の41蔵が出品した152本の吟醸酒。
これを、端から一本一本利いていくのです。
飲むのではなく、口の中で、ワインのティスティングのようなことをして、吐き出し味を確かめ、メモをする。
これを、152回繰り返すのです。


前後の人は、蔵人や酒関係者。
ズルズル、チュルチュル、ペッと凄い音をさせ、猛烈な勢いで、アオラレながら約1時間。
鼻から口から、酒だらけに……。


みなさん、今年の秋田の酒は昨年より旨いですよ! 
どう、旨いかは順にこのブログで紹介していくとして、この写真を見てよ。
鑑評会2

これは、その日の夕方行われた、秋田の全蔵の杜氏さんたち、蔵の人たちとの交流イベントでのもの。
会長も、いろんな所でいろんなことをしているのですよ。


杜氏さんたちとも、シミジミとお話してね、とっておきの話しも……長くなりました、そのお話は次回に!


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会長の独り言 その5★

会長のかざまです。
弘前の酒蔵「豊盃」に行ってきました。
「はずめし」単行本の中で、絶品日本酒を数々ご紹介しておりますが、この蔵もその一つ。
この蔵のお酒を呑んで、日本酒に目覚めた人が何人もいます。
チャンスがあれば呑んで見てください。


今回も好評にお答えして、野外生活シリーズ第2弾!(本当に好評なの……)
先日、久しぶりに呑んだ、元山岳部出身の「蒲焼」さんの逸品です。
山岳部やワンダーホーゲル部などの出身者、通称「山ヤ」さんたちの食事は、ガッツ(こんな言葉知っていますか?)があります。
特に、私の友人たちの料理は、ワザとか、と思うくらい豪快で闇鍋風です。


写真を見てください、これが今回の「はずめし」です。
はんごうサンマ蒲焼き



器は「飯盒」(はんごう)といい、昔のキャンプには欠かせない道具でした。
これで最大4合のご飯が炊け、もちろん汁物もできます。
(バック音楽は、ダークダックスの「山男の歌」かな)


「蒲焼」さんのキャンプ飯というか、山歩きの弁当は必ずこれです。
飯盒で、お米を3合きっかり炊いたご飯の上に、「さんまの蒲焼」缶か「いわしの蒲焼」缶を空け、中身を汁ごとドバッとかけた、ただそれだけのモノです。
まず、朝食として、全体をかきまわし熱々を半量食べます。
それを持って歩き、昼になればお湯を沸かし、飯盒に入れお茶漬けのようにして残りを食べます。
岩などに腰掛け、実に美味そうに食べるのです。
「食べるか?」と言われ、一度頂いたきましたが、
実に生臭い。


私もけっこう「蒲焼」缶系は好きというか、「はずめし」単行本でも「さんまの蒲焼」を集め、味比べをしているくらい「蒲焼」缶にはこだわった男ですが、これはチト豪快過ぎる。


「蒲焼」さんは今でもこれを作り続けているそうです。
最近は、マルハの「さんま蒲焼」缶に凝っているとのこと。


「さんかばソース」を愛する、これまた「蒲焼」缶にうるさい森ちゃん、作って食べてみてよ!

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本になりました!!

タイトルは、
「はずめし
 恥ずかしいけどうまい!
 涙と笑いのレシピ集」

3月19日発売!
1000円(税込)です
くわしくはこちら。
角川マガジンズ
はずめしカバー小

★★はずめし募集中★★

「恥味研究会」では皆さんの「はずめし」レシピとエピソードを募集しています♪
アドレスは、hazumeshi@gmail.com です。
ブログへのコメントでも、もちろん投稿OK!
随時、このブログ内の記事で紹介していきますね。
……………………………
書籍第2弾もあるかも!?
書籍第2弾に投稿を掲載する場合は、ご了解いただくためにご連絡を差し上げます。ですのでメールアドレスがわかるかたちでの投稿がありがたいっす!)

プロフィール

恥味研究会

Author:恥味研究会
会長
『恥味研究会』会長
かざまりんぺい



もりちゃん
『恥味研究会』会員
森沢明夫


……………………………

「恥味研究会」
ブログ管理人:のりたのりぞう

illustration:南瓜

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